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【いちご感想】第39話 だから今度こそ

■連載当時の感想
 え、うそ、別れた、まじで、どゆこと、え、うそ、別れた、まじで(以下ループ
ていうか、散々東城やさつきにフラフラしといて、
 「本当に西野のことが好きだったんだ」じゃねーよこのクズ野郎ーーーーー!

■今振り返ると
 だから今度こそサヨナラのつかさタンが美し過ぎる。
 物語的には皮肉なことに、ここで別れてしまったことにより、
 真中の脳内におけるつかさタンに占有率が高まったんですよね。
 逃した魚が鯨級にでかかった的な。
 真中の癖に生意気過ぎる話ですが。
 後、唯の思わせぶりな赤い糸描写がありますが・・・結局本人とはつながってなかったですね。

■最萌コマ
 「だから今度こそサヨナラ」の1ページつかさタン。
 前述のとおり、萌というか美しい。
 というか、「ワクワクしたんだもん!」とか可愛いつかさタンが沢山です。この話。
 可愛いつかさタン大放出過ぎて、当時はちょっと凹んだんですけどね。
 「もしかして最後の輝き?」てなかんじで。

■扉絵
 中学生時代の髪の長さのつかさタン。
 単行本だと切なげな表情が意味深って感じですが、
 本誌ですとここに「そんなあなたが好きでした」的なあおりがさらに入っていて
 当時うひょああああああああああああああっていう気持ちになったものです。


39話だから気合いれるぞーって思ったら数年越しになってしまいました・・・
ブランクの割に大したものでもないですが、感想いきたいと思います。


①バイト中の真中
まずはバイト中の真中。
真中さんの頭の中には今、この瞬間に一緒の空間にいるさつきのことしかいないようです。
ただ同じバイトの近藤さんに「クリスマスプレゼントでも誰かに買うのか?」
という質問をされた際には
「まださつきにあげるって決めたわけでもないけど」なんて心の中で語りやがっています。
どんだけ上から目線なんだこのダメ男。何様のつもりでしょうか?
主人公の真中様ですが。

そんな真中様がバイトをしている際に、真中様のバイト先につかさタン光臨。
つきあっているつかさタンを目の前にして、近藤さんの「その人が真中くんのカノジョ?」を、
さつきに聞かれたくない一心で否定とまでは言わなくても諌める真中様は
本当にクズの極みだと感じます。
つかさタンは最終兵器である遺憾の意を表明すべきところです。

クズのクズ発言に思うところはあったと思いますが、
クッキングスクールで作ったと思われる「ロールケーキ」の味見を真中様に誘うつかさタン。
ここでは深く触れられなかったですが、この「ロールケーキ」が実際になんだったかを知る身としては、
たまたま、この瞬間に出会えたから誘ってアレになる結果を知っているわけではありますが、
本当にこの「ロールケーキ」を真中様はといっしょに食べることをつかさタンはあきらめていたのか?
それとも自分から連絡をとって誘おうとしていたのか?若干気になる部分ではあります。
その前に会った文化祭のテンションだと後者で誘ってたんかな?ていう気がしないでもないですが、
真中の中では前者認定になっちゃうんですよね。その後のイベントにより。
まぁそのほうが切なさが増すわけですが。

②2回目のつかさルーム
つかさタンの部屋に招かれた真中様ですが、ここからのつかさタンのパンチラが凄いです。
自分の部屋という安心空間の為か無防備。
対真中にもチラチラしてますが、対読者にも「ここぞというばかりの大サービス」。
ただ、そのパンツがいちご柄ではなく無地ということが・・・心をえぐるポイントですね。

なんやかんやアレですが結果自制心の塊である真中様が帰ろうとした際に
思わず呼び止めてつかさタンが言います。

「ねえ、あたしたち つきあってるんだよね・・・?」

これ、たぶん、今まで何度もつかさタンは口に出したくてでも我慢してた言葉ですよね。
我慢して我慢して、我慢し続けてあふれてしまった言葉。
そのまま、「彼女」であるつかさタンは「淳平くんが彼女にしてみたいこと」を促し、
真中様は初めて自発的に「彼女」とのキスをしようとするわけですが・・・
そこでフラッシュバックするのはキスをしてきたさつきと、事故でキスをした東城。
フラシュバックにより真中様は思わず「彼女」であるつかさタンを拒否るわけです。
今となってはいい大人な年齢になった自分ですが、今思ってもやはりここはアレですね。

最低すぎるぞ真中このやろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

③だから今度こそ
真中の「待って」という言葉に「・・・もう、もう待てないよ」とつぶやくつかさタン。
そう、つかさタンは彼女という身分でありながら放置されて放置されて放置され続け、
その間真中様は彼氏彼女の関係を清算することもないまま
無責任にほかの女子とキャッキャウフフな時間を過ごしていたわけです。
そんなキャッキャウフフな時も「彼女」であるつかさタンは、待って待って待ち続けていたわけです。

そりゃ待てないでしょ・・・・

結局つかさタンはこの停滞した関係にピリオドを打つ決意をし、
いちご史上かなり美しいコマで「サヨナラ」を告げてしまいました・・・

まぁどう贔屓目に見ても、この時点では真中様と付き合っても
なんにもメリットがあるように見えませんしね・・・
今思えば真中様を切るという選択肢をとるつかさタンは常識的な女性だと思います。
つーかこんな案件友達に相談されたら
「最終判断は任せるけど個人的には別れればいいと思う」と言います。
だって真中様最低なんだもん。

ただ、連載時は
つかさタン好きとしてはこの決断は非常にショックでしたねー・・・

後、この別れ話の中で「ワクワク」という単語が出ているんですよね。
今はこんな状態なつかさタンですがが、
最終回では「ワクワク」という単語をああいう形でまた発することになるんですよ。
いやー、ここからよく盛り返しましたよね・・・

④唯様という赤い糸
夜道をへこみながら歩く真中様。
「謝ることすらできなかった」とモノローグで言っていますが、
「サヨナラ」の後、「あ、うん帰るわ」って外でたんでしょうか?それとも無言で?

いや、そこは謝れよこのクズ。

なんだかんだいまさらぐずぐずしているモノローグの中、
少女とぶつかり、その子の赤いマフラーの毛糸がひっかかってなんやかんやします。
男として最低な行いをしておいて、
即赤い糸とつながろうとはずいぶんといい身分ですね主人公様。
・・・と、うがった見方をついしてしまうわけですが、
この後「マフラー」という赤い糸を介して、真中とつかさタンが出会うことを思うと
上手いことこの描写が伏線に見えてくるから不思議です。

最後は「本当に西野のことが好きだたんだ・・・もうどうなるわけでもないけれど」の
モノローグでしめ。

どうなるかはお前さんの行動次第でしょ?努力もしないままなに自己解決してくれてるの?
ふざけてるの?なめてるの?馬鹿にしてるの?
・・・ってどうしても思ったりするわけですが、
かなり真中様に好意的な目線で見れば
自分の無責任な行動のせいで人を傷つけたということを自覚してしまいショックで
どうしていいのかわからなくなってしまったんでしょうね。
16歳の少年ですから・・・


いい大人になって考えてみても、この辺の真中さんはやっぱクズだなー。
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ろじゃも

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いちご100%については西野つかさ至上主義者です。

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